名古屋 放課後等デイサービス(児童デイサービス)Luce

インフォメーション

保護者さんからの多い相談 Q&A

名古屋放課後等デイサービス Luceでは、保護者からの相談がとても多いのです。      

ご家庭でのお子さんへの対応などのアドバイスを行っています。      

発達障害の女の子の家族のお悩みの Q&A

最新の記事一覧はこちらからです>>>



Qお風呂に入るのを嫌がります

2018年1月16日

発達障害のお子さんの中には切り替えが難しい子が多いです。

自分がやっている行動から他の行動に移るのに時間がかかります。

多くの方はこの「時間がかかる」ところを改善したいと思われるのですが、残念ながらそれは障害特性の一つなので、その部分は今は変えられないこととして、環境設定で工夫をしましょう。

「お風呂に入らない」・・保護者の訴えは「面倒がる」ですが、まずはその状況を見直します。

面倒なのは何なのか?

エネルギーが無く(疲労)お風呂に入る作業が嫌なのか?(身体を洗う湯船につかる等の一連の動作) 要するに、、

1、お風呂自体が嫌い

2、お風呂に入るまでの何かが嫌  なのか・・・。

例えば、テレビ番組を見ている時はもちろんグズグズして切り替えられません。

視覚にとらわれてしまいます、もちろんゲームをしている時も同じ。 まずは(視覚的に)そこから離す必要があります。

彼らには「お風呂に入る」にはお風呂に入る為の準備が必要になります。 それはその子その子で条件が違うので、何がお子さんの切り替えを悪くしているのかは探る必要があります。

見通しが立たない子はスケジュールにしてあげると入れるようになる子もいます。

まずはお風呂に入る時、どういう状況だと面倒がるのか?スムーズにいくときと何が違うのか?を観察してみましょう。 支援によって7割ぐらいは減らせる事が出来ると思います。

Q友達が出来ません

2018年1月13日

この質問とてもよく受けます。 まず・・友達の定義から考えてみましょう。

友達とは・・・互いに心を許し合って、対等に交わっている人

ここで問題になるのは「心を許し合う」と「対等」という部分になります。 発達障害の子は共感覚が苦手です。心を許し合うと言うことがわかりづらいです。 コミュニケーション、社会性、イメージ力に問題があり、対等にはできません。

親はつい我が子可愛さに「理解をして欲しい」と言いますが、となるとこちら側も相手のお友達に対して「理解をしてあげる」事が出来なくては「対等」の関係とはいかなくなります。

つまり、

理解をしてほしい=うちの子は対等に出来ないけど他の子はうちの子を対等に見て欲しいと思ってはいませんか? この様に考えている場合の「お友達」は残念ながら諦めて下さい。

うちの子は障害があるからあなたの事は理解するのは難しいけど、うちの子の事は理解して何かあっても大目に見てサポートしてほしい。 しかし、一般の他の親たちも同じように思っているのです。 お互いが、うちの子にとって理解してくれるお友達になってほしいと・・。

大人でさえ友達ではなく理解してくれる人は支援者です。 そして社会ではその大人でさえ一般の方々は理解者にはなる事すら出来ていないのです。 それが出来ないから子どもです。

「対等」と言うなら発達障害どうしなら「友達」になれるかも! 支援者が間に入り、取り持つ事は出来ます。仲間として共に活動することはできます。

それは支援者が問題が大きくならないように、問題を出来るだけ避けるような判断し導く事が出来るからです。 発達障害の方だけでは判断が難しい為トラブルになりやすい。

まだまだ社会としての段階は彼女たちの存在は理解が薄く、一般の大人でさえ支援が難しいのが現状です。 そんな内容を子どもに求めるのは酷ではないでしょうか?

まず、大人たちが理解し、その対応や理解を広げ子ども達へ伝えていくことをせずして「お友達」は仏様を見つけるのと同じくらい難しいと思います。

では、どうすればいいのか?

友達ではなく活動を一緒に出来る仲間を見つけましょう。 同じ目的に向かい活動する仲間を沢山見つける事です。 その活動の中で、人への興味を育て、コミュニケーションの練習をしながらお互いの影響を感じる事から進めて行く事が大切です。

Q SOSが出せません。困っている時に助けてと言えない。

2018年1月13日

発達障害の子の中には自分が困っている事に対してSOSを出せない子が多くいます。

特に女の子には緘黙の影響や、どうしていいか分からず固まってしまう子もいます。 そもそも自分に助けが必要かどうかすらわからない子もいます。

このような場面対応が難しいお子さんには一つ一つ困るであろう事を想定して場面での練習が必要になります。 イメージ力が弱く、見通しが立たないのでロールプレイ等で練習しておくしかありません。

今回は困っているけど、言えない・・自覚のあるお子さんを想定した内容です。

日頃のお子さんの観察からどういった事で困るのかは大体想定できると思います。

お子さんが困りそうな系統をあぶりだし、こういう時は誰に相談すればいいのかなどをリスト化すると解りやすいです。

例えば学校だと

1、授業(どの教科)の時か?例:板書が出来ない等・・

2、誰に(担任に言えないなら養護教諭等)

3、どんな方法で(言えない子はペープサート等を用いるのも一つ)

4、席順にも配慮(先生に気が付いてもらいやすい席、退室しやすい等) これは一例で本人に困っていると言う自覚がない場合は、まず自覚してもらう必要があるので手入れの仕方が変わってきます。



ホームページをリニューアルしました。

2015年12月10日

LUCEのホームページをご覧頂き有難うございます。
この度、ホームページをリニューアルさせて頂きました。
今後とも宜しくお願いします。

ページの先頭へ